法人営業スタッフ(社員インタビュー)

選考を進んでいくと、意外と身近な会社だった

イメージ・マジックのことは、東京都の就職支援サービスを通して知りました。 はじめは会社への理解も、それほど深くはありませんでしたが、選考を進んでいく中で、自分が大好きなエンターテインメント企業のオリジナルグッズを作っていたり、父がイメージ・マジックのオリジナルプリント.jpで作ったＴシャツを持っていたりしたので、意外と身近な会社だと、親近感を感じることができました。

親しみやすい雰囲気があり、会社を通して成長できるイメージが持てた

また選考の途中で、自社プリント工場見学の機会があり、現場の方に話を聞いたり、体験をさせていただく中で、仕組みや加工方法などとても難しく感じ、「自分が入社して大丈夫か？」と不安に思ったこともありました。しかし、面談の際に山川社長や採用担当者、工場の方々に積極的にコミュニケーションをとっていただけたことで、「人」に対する親しみやすさを感じ、この会社とともに成長していけるというイメージが持て、入社を決意しました。

1年間の工場研修を終え、法人事業部に配属

私の現在のメイン業務は、パートナー企業の担当者様とイメージ・マジック工場との間でデザイン/加工の折衝を行う業務です。 具体的にいうと、パートナー企業様のサービスから注文された、プリントのデザインをいただき、社内のデータ班と調整しつつ、プリントのプロとして最善のデザインや加工を模索し、ご提案したり、イメージ・マジック工場とも調整する業務を行っています。まだ、部署業務の理解が追いついていなかったり、あたふたしてしまうこともありますが、上長も含め、部署の皆さんがとても明るく親身に相談にも乗ってくださるので、非常に助けられています。

周りの先輩方が1年後の私の理想像

今の私の目標は、とにかく社員として一人立ちできるようになりたいと思っています。 現状は、まだまだ先輩方にご指導いただいてばかりなのですが、今のうちに多くを吸収して、1年後には、今の先輩方のように、新しく入ってきた仲間を支えていける人材になりたいと思っています。

そして、さらに未来の目標をいうと、会社のことを一通り学びつつ、部署の仲間だけでなく、 何か社内で問題が起きても、解決していける、広い視野をもった会社の潤滑油のような人材になっていけたらと思います。