



ESG経営を進め、環境負荷の少ない
モノづくりへと貢献できる仕組み作りを。
SDGsは全ての企業が取り組むべき課題です。17の目標のうち当社と関係の深い項目から取り組んでいきます。その中でも特にゴール12の「つくる責任つかう責任」では当社が創業時から変わらず進めている「必要なものを必要な分だけ作る」と合致しており私たちが最も貢献できる重点項目としてとらえ積極的に取り組んでいきます。また、今までの業界の通例や常識であったこともサスティナブル社会を念頭に置いた場合、今までの考え方をリセットして根本的に変えていかなければいけない事も多くあると考えています。新しい概念に向けたESG経営を進めていきます。
代表取締役社長