株式会社イメージ・マジックは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

イメージ・マジックとサスティナビリティ

ESG経営を進め、環境負荷の少ないモノづくりへと貢献できる仕組み作りを目指していきます。

ESG経営とSDGsの貢献

SDGsは全ての企業が取り組むべき課題です。17の目標のうち当社と関係の深い項目から取り組んでいきます。その中でも特にゴール12の「つくる責任つかう責任」では当社が創業時から変わらず進めている「必要なものを必要な分だけ作る」と合致しており私たちが最も貢献できる重点項目としてとらえ積極的に取り組んでいきます。また、今までの業界の通例や常識であったこともサスティナブル社会を念頭に置いた場合、今までの考え方をリセットして根本的に変えていかなければいけない事も多くあると考えています。新しい概念に向けたESG経営を進めていきます。

株式会社イメージ・マジック 代表取締役社長 山川 誠

代表メッセージ

大量生産の時代が終わり、少量多品種生産の時代に変わりました。もう大量生産の時代に戻る事はないでしょう。 イメージ・マジックは『個性と創造性溢れる、豊かな社会づくりに貢献する』事を経営理念として掲げ、Tシャツやバッグなどのアパレル製品や雑貨商品のオンデマンドプリントの分野では最先端のシステム構築をしてきました。

これから更に少量多品種化が進み、在庫を限りなく無くし必要な時に必要な分だけ素早く生産し、無駄なものを作らない時代へと変わっていく事でしょう。 それにはDX化した新しいビジネスモデルに対応したソフトウェア/プリンター等のハードウェア/ワークフローをコントロールするシステムが必要不可欠です。

私たちの大きな財産でもあるオンデマンドプリントに最適化したクラウドシステムや人が行っていた業務プロセスを自動化するシステムや、属人的要素を最小限にした高効率生産システムなど、様々なシステムを全て自社で開発してきました。 製造現場で発生した些細な問題や、カスタマーサポートセンターに集まるお客様からのご意見ご要望も素早く社内共有し、課題や問題があれば改善し常に最適なシステムへと進化し続けてきました。 世の中の無駄な在庫削減に貢献できるオンデマンドプリントソリューションシステムとしてDX化を進めてきましたが、今後も更に加速させ日本だけでなく世界のモノづくりに貢献していきます。

何がお客様のニーズであるか、そのニーズを満たすにはどのようなシステム・資材・設備機器が必要になるかを検討し、世界中から最先端の情報を収集し、見つからなければ自らオリジナル機器を開発し、世の中になくてはならない存在の会社になる事を目指しています。

株式会社イメージ・マジック 代表取締役社長 山川 誠

サスティナブルな社会実現のための当社の活動指針

安全と健康を最優先とし、互いを尊重して業務にあたること

安全と健康を最優先とし、互いを尊重して業務にあたること

国籍や性の別なく、相互理解を深めること

国籍や性の別なく、相互理解を深めること

社会の一員として、法令等のルールを順守すること

社会の一員として、法令等のルールを順守すること

自らの成長とともに、地域の児童生徒の育成に貢献すること

自らの成長とともに、地域の児童生徒の育成に貢献すること

水を大切に利用し、周辺環境への配慮を心がけること

水を大切に利用し、周辺環境への配慮を心がけること

生産性を追求し、エネルギーと資源の有効活用に努めること

生産性を追求し、エネルギーと資源の有効活用に努めること

取引先と協力し、技術の研鑽と新たな価値の創造に努めること

取引先と協力し、技術の研鑽と新たな価値の創造に努めること

防災活動を勧め、安全な街づくりに貢献すること

防災活動を勧め、安全な街づくりに貢献すること

地域社会との対話を進め、協働に積極的に参画すること

地域社会との対話を進め、協働に積極的に参画すること