ESG経営を進め、環境負荷の少ないモノづくりへと貢献できる仕組み作りを目指していきます。
ESG経営とSDGsの貢献
SDGsは全ての企業が取り組むべき課題です。17の目標のうち当社と関係の深い項目から取り組んでいきます。その中でも特にゴール12の「つくる責任つかう責任」では当社が創業時から変わらず進めている「必要なものを必要な分だけ作る」と合致しており私たちが最も貢献できる重点項目としてとらえ積極的に取り組んでいきます。また、今までの業界の通例や常識であったこともサスティナブル社会を念頭に置いた場合、今までの考え方をリセットして根本的に変えていかなければいけない事も多くあると考えています。新しい概念に向けたESG経営を進めていきます。

サスティナブルな社会実現のための当社の活動指針
安全と健康を最優先とし、互いを尊重して業務にあたること

国籍や性の別なく、相互理解を深めること

社会の一員として、法令等のルールを順守すること

自らの成長とともに、地域の児童生徒の育成に貢献すること

水を大切に利用し、周辺環境への配慮を心がけること

生産性を追求し、エネルギーと資源の有効活用に努めること

取引先と協力し、技術の研鑽と新たな価値の創造に努めること

防災活動を勧め、安全な街づくりに貢献すること

地域社会との対話を進め、協働に積極的に参画すること
