マーチャンダイズ事業部
中川 綺乃

社員インタビュー
私たちは、”個性と創造性溢れる社会づくりに貢献する”というイメージ・マジックの理念を、事業開発で社会に大きく拡げていく役割を担っています。ゼロからサービスを作り出す面白さを日々実感できるとともに、お客様のご意見や周囲からのアドバイスを聞き、サービス改善をしていく中で、売上の成長を作りだしていくことにやりがいを感じていくことができます。インタビューを通して、この仕事の素晴らしさを少しでも伝えられたらと思っています。
Director
ソリューション事業部金子 りさ
ソリューション事業部の主要なサービスとしては、以下の二つです。
【1】ソリューション提供:
パートナー様の各種モノづくりニーズに、自社で開発したソリューション/システム/サービスを適用して応えていきます。実績として、日本最大級のアパレル企業、印刷会社、広告代理店等含めた数十社様へソリューションを提供しています。
【2】新サービス開発:
収益性をモニタリングしながら継続的に投資し、パートナー様と協業しながら新しいサービスを開発しています。
・MEETMYGOODS.COM
コンテンツを所有しているパートナー様に向けて、初期構築費・ランニングコスト・在庫リスクなしでスタートできる次世代ECサイトです。
・Fabric-Design
オリジナルデザインの布、生地を1mから作成・購入できるサービスです。
新規サービス作りの面白さを
実感できる仕事です。
サービス改善が売上の成長に繋がったと実感できた時にやりがいを感じます。
また、小ロットでモノづくりが出来るという、市場には無いオリジナリティ溢れるものづくりサービスで社会のお役に立てているという自負があります。
社内で具体的に面白いと感じる瞬間は、サイト構築から製造まで行っているので、各部署の専門的な知識を持っている先輩方から知識やアイデアを聞ける時です。ソリューション事業部の上司、先輩からは事業計画案の作り方を、製造本部の方々からはプリント加工や機械について、開発本部の方々からはwebサイトについて学ばせていただいています。
抽象的ではありますが、モノづくりが大好きなお客様方に向けて、より使いやすくてクリエイティビティが高まるようなサービス作りに携わりたいと思っています。
有名・無名、プロ・アマチュアに関係なく、これまでモノづくりに挑戦した事が無いお客様でも気軽に小ロットでモノづくりが出来て、ご自身や身近な方にプレゼントや販売をして喜んで貰える。そんなシーンを作り出すお手伝いが出来ればと思います。
まだ力不足ではありますが、サービス作りのためには事業計画の作成が出来るようになりたいと思っています。
会社からの承認を得る為の理由を数値を用いて説明する必要がありますし、その為の情報収集や実現するための行動内容も考えて計画を立てられるようになりたいです。
また、他社のECサイトを見る中で良いと思う点や特徴を捉える事を意識しています。
例えば似たようなサービスのサイトでも芸能人のおすすめ商品を掲載するコンテンツを充実させているサイトもあれば、商品数や購入しやすさを重視するスマートなサイトもあります。自社に置き換えた時にどのようなサービスであればお客様に響くのかを意識した商品企画・サイト作りをしていきたいです。
意欲があれば挑戦する場を与えてくれる部署です。サービス向上や業務改善に関わるアイデアであればすぐに採用され、ルールに縛られずに裁量を持って実行させていただけます。
成果よりも行動とその内容を重視されますので、スピーディーに行動しないといけないと思いますが、伸び伸びと働ける雰囲気です。
決められたマニュアルに縛られるのではなく、成果や運用方法も含めて自分で考えながら主体的に働いていきたいと思う方からのエントリーをお待ちしております。
マーチャンダイズ事業部
中川 綺乃
クリエイティブ室
藤川 晃一
管理本部
細見 聡美
Eコマース事業部
植草 里穂
Eコマース事業部
長田 里紗
法人事業部
細渕 有斗
ソリューション事業部
野口 彩美
製造本部
河田 顕
メインで担当している業務は?
私はオリジナルの布を1mから作成するサイト「Fabric-Design」と、全国のクリエイターがデザインした生地を購入できるサイト「Fabric-Market」を担当しております。
元々web経験はありませんでしたが、運よくサイトの立ち上げから携わらせていただきました。
新しいサービスなので、もちろんマニュアルはありません。無事にサービスが立ち上がるために必要な業務やお客様が求めているサービス内容を上司や先輩方にアドバイスをいただきつつ、自分なりに考えて実行してきました。
具体的な業務内容はサイトのバナー作成やWordPressによるページ作成、商品企画、カスタマーサポート、売上を伸ばすための施策の実行です。
またサービスの売上が徐々に大きくなりますと、より多くの方々の協力が必要となるため、日々の運用をマニュアル化し、社内の他部署の方々に伝えてサービスに携わっていただく。
そのような働きかけも大切な業務の一環です。