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管理部門で働くということ

はじめまして。管理本部 経理財務部の金子です。
今は経理財務部に属していますが、私のキャリアは銀行員からスタートして、
経営企画、人事、法務など管理系を幅広く経験してきました(転職回数多いです)。

皆さんは管理部門の人というと、どういうイメージを持たれるでしょうか?
縁の下の力持ちとか、ブレーキ役というイメージを持たれがちかと思います。
正しく出来て当たり前と言われる管理部門にいると、保守的になりがちです。

それに抗うかのように、応募書類に「私は攻めの管理部門を作ります」というような意気込みを書かれる方もいらっしゃいます。
守りよりも攻めの方がカッコいいですね。でも攻めが常に正しいとは限りません。
攻めじゃなくてザルかもしれません。

ではバランス感覚かというと、それもちょっと違うかもしれません。
私がよく他人に勧める沼上幹氏著「組織戦略の考え方」(ちくま新書)に、
「経営企画には『落としどころ探知機』のような人間がいる」という批判が書かれていました。
各部門の合意を得られる中間的な解を導くことに長けているだけで、本当の問題解決をしていないということです。
中間ではなく、攻めまたは守りのどちらか一方に張らなければならない場面もあります。
要するにケースバイケースということです。

私が大切にしていることは本質を捉えることです。
目的と言ってもいいかもしれません。

管理部門に限らず本社で働くと、ルールに従う側ではなくてルールを決める側になる機会が増えます。
本質、目的を捉えられない人の考え方は、
・以前からこうしているから
・上司にこうするように言われたから
・前の会社ではこうだったから
・(なんとなく)普通はこうするものだから
のようになりがちです。
これでは業務改善や、新規の取り組みはできません。

もう一つルールを決めるために必要な要素は、法律、会計基準など業務を行う上での根拠になるものを知ることです。
これらの知識がないと、やはり上述のような残念な考え方になり、適切にルールを決められません。

イメージ・マジックは急成長ステージにあるので、ルールや仕組みを作る仕事が多くあります。
本質的な議論ができる方の入社をお待ちしております!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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