『OEMを本格的にはじめました』
『OEMを本格的にはじめました』
本日、『OEMを本格的にはじめました』というニュースリリースを執筆し配信しました。
実はこのタイトル、、、『冷やし中華はじめました』『冷麺はじめました』に引っかけたんですが、
かなり伝わりにくかったようで、残念です。
今季の会社の方針は「楽しんで仕事にかかろう!」という事で、さっそく楽しんで取り組んでる次第です。
そんな中、最近の楽しんだ取り組みが、
先日弊社のフラッグシップサイトの「オリジナルプリント.jp」リリースした『手帳型ケース』のボディーを自社オリジナルで作った事でした。
元々は他社からボディーを購入してプリントを施していたのですが、生地の皺が気になったり、両面プリントしたかったり、カードをたくさん入れたかったり、質感を上げたかったりと色んな要望が社内でも溢れてきたので、
それならば『これだ!』っていうイメージマジックオリジナルを手帳型ケースを作ってしまえ!と
中国の協力工場に図面や仕様をなんども伝え、生地の選定、プリントテストを繰り返しやっとの事でリリースできました。
自分が欲しいと思える商品が一番ですね。
実際に、パートナー企業にも好評で予約も多く頂き嬉しい悲鳴となっています。
外側だけではなく、内側にもベルトにもプリント可能。
カードホルダーやストラップ穴も設けてるので、利便性や実用性も高いと思います。
他社さんがまた真似て販売されるのでしょうね。楽しみです。
弊社ではOEMの手帳型ケースのご相談も受け付けています。
たとえば、ベルトの形をハート型にしてほしい!とか、もう少し大きいサイズが欲しいとか色んなご要望に100個ぐらいからでしたら十分にお応えできるかと思います。
プリンタブルでリーズナブルな「オリジナルプリント.jp」と完全にオリジナルを作るイメージマジックのOEM手帳型ケースの利点をうまくご利用いただければ嬉しいです。
OEM 別注というと色々めんどくさそうであったり、ロットが100個からだと難しいかなとか、海外で作ったときのクオリティーや納期、輸送など国内で生産するよりも悩みも多いですよね。
私達も信頼できる海外の協力工場を見つける事に一番時間をかけました。
サンプルを作成してもらったり、コミュニケーションの度合いをはかったりと、案件を重ねる度に互いの信頼関係を築いていき、工場と船便会社、航空便会社、税関など色々なジャンルの方々に教わりながら信頼できるラインを構築できた事がとても大きかったと思います。
今ではおかげ様でSKYPEやFacebookなどのSNSやメール、電話ですっかり日々の「おはよう!」や「おつかれさま!」と挨拶を交わすような関係を築けました。
「昇華ユニフォーム」や「ぬいぐるみ」など、お客様からの「こんな商品できるかな?」というご相談から始まりました。
だからこぞ、その最初のご相談がとても重要だと考えています。
最初に無理難題の回答をしたら、お客様もハードルの高さにどん引きしてしまいますよね。
頭の中にイメージしてるものをいかに形にするかが勝負で、何度もやり取りしながら作り込んでいくのがOEM商品なんだと思います。
その分、完成したときの感動は大きなものになります。
是非、イメージをお聞かせください。
【イメージ・マジックOEM事例】
- ぬいぐるみ(ぬいぐるみ型ティッシュボックスカバー)
- アイマスク
- うちわ
- 応援ハンド
- 革バッグ
- ポーチ、巾着
- 紙製メガホン、紙製バイザー
- 缶バッチ
- キーホルダー各種
- コイン、メダル
- スポーツ昇華プリントユニフォーム(野球、サッカーなど)
- スティックバルーン
- ストラップ
- 3Dマスコット
- スリッパ、ルームシューズ
- ソーラーマスコット
- バインダー
- ベビービブ
- フィギュア
- 不織布バッグ、不織布応援ビブス
- ボール、記念ボール
- マグカップ、
- 各種雑貨など
弊社既存アイテムの他、カスタマイズや商品開発等も承っております。
「こだわりの一品」や大量ロットでコストを下げたい!などのOEMのご要望は、ご遠慮なくイメージ・マジックへお問合せください。
本ページ内容は投稿者個人の主観で自由に書かせて頂いています。所属する会社としての意見とは異なる場合もあります。