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使い捨て不織布マスクの原材料

新型コロナウィルスにより店頭ではマスクの品切れ状態が続き日本だけでなく世界中でマスク不足が発生しています。
今までマスクをつけたこともない人がこのウィルスによって着けるようになった人が全世界で30億人増えたそうです。
その中でも大半が使い捨てのため、毎日大量のマスクを全世界で必要とされており、主要生産国である中国では全世界の業者間でマスク争奪戦になっているようです。
使い捨てマスクの大半はPPと言われるポリプロピレンの不織布で作られていますが、マスクを作る原材料の値段が6倍に値上がりをしているとの情報が入ってきました。
今まで1枚10円もしないような価格で当たり前のように仕入れて店頭で販売されていたマスクも、メーカーの立場で考えるともっと高値で買う業者が現れれば当然そちらを優先するでしょう。その結果日本だけでなく世界でマスクの値段が高騰してしまっているようです。
私の知る限りでは日本で販売しているマスクは今日現在で1枚35円~60円くらいが相場のようです。
1ヶ月前は70円という価格も耳にしましたが徐々に値下がりしつつある事は間違いないようですが以前のような価格に戻ることはしばらくはないと思います。
少し前までは粗悪なマスクが中国から世界に輸出されていたようですが、世界各国からクレームがあったことで、信頼回復のため中国政府が輸出の際にチェックして粗悪品を没収しているため質の悪いものは流通しなくなったと思います。
それでもすり抜けるものもあるとは思いますが。。。

イメージマジックで作っているフルカラー不織布バッグも実はマスクと同じ原材料を使っています。ただ生地にする際には製法が異なるためバッグ用とマスク用とでは当然質も異なります。弊社で持っている不織布バッグ用の原反生地は、原材料そのものの高騰によりいずれ不織布バッグの売価にも影響が出てくると予想されます。
他にも顔パックに使用するフェイスパックも同じ原材料を使っているものが多いためこれらの商品もいずれ売価に影響が出てくるかもしれません。

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