Workplace by Facebook 国内正式サービス開始

Facebookの企業向けサービス「Workplace」の国内正式提供が5月17日にようやく発表されました。

 

Facebookのエンタープライズ版SNS「Workplace」、日本でも正式にサービス開始。

 

FacebookとWorkplaceは見た目も機能もほぼ同じ。いいね!ボタンも使えます。では何が違うかというと、企業にとってFacebookが社外PRツールとするならば、Workplaceは社内交流の場となります。会社がアカウントを管理できる社内SNSなので、うっかり社外秘情報を一般公開してしまうリスクなしに安心して利用できます。

イメージ・マジックでもWorkplaceをいち早く導入、今年2017年2月から使用を開始しました。これにより部署や立場を越えた情報交流が活発になっています。

 

情報のグループ分けで重要度も整理

これまでイメージ・マジックでは業務連絡の手段として、メールの他にSkypeGoogleサイトハングアウトSlack等のサービスを利用していました。しかし気軽な情報共有には不向きだったり、投稿者が偏りがちになったり、チャットであれば会話が進むにつれて重要な情報が流れてしまうという悩みもありました。

試行錯誤の末に導入したWorkplaceはこれまで使っていた様々なツールのいいとこ取りをしている印象。現在イメージ・マジック社内では目的によってメール、チャット、Workplaceを使い分けることで、より適したタイミングと範囲で情報が流れるようになりました。

Workplaceではトピック毎、部署ごとにグループを作っておき、それらを投稿先に指定することで情報を整理できます。(非公開グループも作成可能なので、他部署には不要な情報をダラダラと垂れ流すことも防げます。)

例えば、業界ニュースと不具合報告の投稿先グループを分けておけば、対応に一刻を争うような重要な報告を埋もれさせる心配なしに、最新のサービスについて気軽に投稿することもできます。

 

社内SNSならではの高リアクション

Workplaceを使って一番感じたメリットは、誰がどこでどんな仕事をしているのかが分かりやすくなったこと。そして、投稿に対して誰もが気軽にリアクションできることです。

5月の第2週、ドイツのハンブルクで開催された印刷業界展示会FESPAの現地見学レポートが写真や動画と共にWorkplaceに上がりました。すると社内のあちこちから「このマシンを使えば時間が短縮できそう!」、「耐久性が気になりますね」といった反応が寄せられました。

これまでも展示会レポートは共有されてきましたが、ここまでリアクションを集めることはありませんでした。会場で面白いものを見つけたらその場でスピーディーに投稿、その情報がまだ熱いうちに社内全員に届きます。そんな情報に対して誰でも気軽に反応できるのは社内SNSならでは。いいね!の数で関心の高さが図れるところも今までになかったところです。

 

下の画像はイメージ・マジックのサービス「カーペットプリント.jp」について投稿された例。注文を受けて作られた特大カーペットが武道館イベントで使われた様子をレポートしています。普段は商品が出荷されるところまでしか見ることができない加工担当者のモチベーションも上がります。

 

 

workplaceでの情報共有はトラブル対応との相性の良さもなかなかのものです。社内のどこでどんな問題が起きているのかが見える上、その場ですぐに議論や提案ができます。また、その問題について関心や知見をもっている第三者が横から提案や意見を差し込むこともできます。

誰でも投稿&リアクションできるWorkplaceの緩やかさは思わぬアイデアが生まれる土壌になりそうです。

 

一緒に働く仲間を募集中!

こんなフラットな社風のイメージ・マジックで一緒に働いてみたいと思いませんか?現在募集しているのはWebディレクター/デザイナー、サイト運営アシスタント、PHP プログラマ・SE、Javaプログラマ・SE、縫製スタッフ等。詳細はRECURUITページからご確認ください。

 

投稿者:山本
本ページ内容は投稿者個人の主観で自由に書かせて頂いています。所属する会社としての意見とは異なる場合もあります。

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